名古屋、後半4得点で逆転勝利…群馬は先制も今季ワーストタイの4失点

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 2017明治安田生命J2リーグ第10節が29日に行われ、ザスパクサツ群馬と名古屋グランパスが対戦した。

 スコアレスで迎えた前半アディショナルタイム、松下裕樹のCKを山岸祐也が頭で合わせ、ホームの群馬が先制に成功する。群馬の1点リードで前半を折り返す。

 追いかける名古屋は63分、左サイドでボールを持った和泉竜司がクロスを送ると、走り込んだ酒井隆介が右足を振り抜く。このシュートが決まり同点とすると、さらに69分にはCKからフェリペ・ガルシアのヘディングがシモビッチに当たりゴールイン。名古屋が7分間で逆転する。73分には宮原和也のパスを永井龍がダイレクトで決め、群馬を突き放す。さらに後半アディショナルタイムにはフェリペ・ガルシアがダメ押し点をマークし、1−4で試合終了。

 名古屋は3試合ぶりの勝利。対する群馬は3連敗で今季いまだ勝利なしとなっている。

 次節、群馬はFC岐阜と、名古屋は京都サンガF.C.と、それぞれホームで対戦する。

【スコア】
ザスパクサツ群馬 1−4 名古屋グランパス

【得点者】
1−0 45+2分 山岸祐也(群馬)
1−1 63分 酒井隆介(名古屋)
1−2 69分 シモビッチ(名古屋)
1−3 73分 永井龍(名古屋)
1−4 90+1分 フェリペ・ガルシア(名古屋)