28日、香港で最新主演映画「喜歓[イ尓]」をPRした金城武が、香港映画ブームの火付け役となった映画「恋する惑星」を回顧した。

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2017年4月28日、香港で最新主演映画「喜歓[イ尓]」をPRした金城武が、香港映画ブームの火付け役となった映画「恋する惑星」を回顧した。香港01が伝えた。

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ラブロマンス映画「喜歓[イ尓]」が来月4日から公開されるのに合わせ、主演の金城武、中国の女優チョウ・ドンユィ(周冬雨)が香港で作品をPRした。恋愛映画の名手として知られるピーター・チャン(陳可辛)監督がプロデュースしたもので、チャン監督と金城武がタッグを組むのはこれが4作目となる。

この日のPRイベントでは、主演2人にフルーツのかご盛りが用意され、「恋愛に似ていると思うフルーツはどれ?」という難しい質問が出された。これに対し、チョウ・ドンユィが選んだのはレモン。理由については、「見かけは美しいけど中身は酸っぱくて苦味もあり、刺激的だから」と語っている。

金城武が選んだのはパイナップルで、「外側の皮が硬くても中身は甘い」ことが恋愛を連想させるとのこと。さらに金城武によると、パイナップルを見ると真っ先に思い出すのが、ウォン・カーウァイ(王家衛)監督の作品で、90年代の香港映画ブームの火付け役となった「恋する惑星」だという。この映画で若い警官役を演じた金城武だが、恋人を忘れるために賞味期限切れのパイナップルの缶詰を大量に食べるという描写がある。それが今でも忘れられない記憶になっているという。(翻訳・編集/Mathilda)