【ビデオ】RJアンダーソンが、小型オフロード車のポラリス「RZR」で華麗なバックフリップを披露!
ケン・ブロックは『Gymkhana(ジムカーナ)』シリーズ、B.J.ボールドウィンは『Recoil』シリーズで迫力あるスタントを見せて大きな注目を集めているが、他にもクールなスタント動画はある。『XP1K』と呼ばれるシリーズは、レーシングドライバーのRJアンダーソンがちょっぴり小さなクルマ、サイド・バイ・サイドでオフロードを駆け巡るシリーズだ。今回、MadMediaとUTVUndergroundは、ポラリス社の「RZR XP」にちなんで名付けられたこのシリーズの最新作『XP1K4』を公開した。

この映像に登場するのは、ポラリス「RZR XP Turbo EPS」。その市販モデルは、最高出力168hpを発生する925cc2気筒ターボ・エンジンを搭載しているが、アンダーソンが乗るマシンは、サスペンションを替え、エンジンに手を加え、30インチのタイヤを履かせた改造車だ。これらの改造により、RZRは華麗なジャンプを見せたり、モトクロス風の音を響かせたり、レールの上でスライドできるようになっている。

最も印象深いスタントは、動画の終盤のシーンだろう。アンダーソンが垂直の壁面を走れるよう用意された"Wall of death(死の壁)" だ。馴染みのない方のためにお伝えすると、この"Wall of death(死の壁)" は、言ってみれば巨大な樽で、その内側を重力に逆らって爆走するというもの。この壁を見事に走り終えると、アンダーソンはグランドフィナーレとなる大技のバックフリップを披露。特別に設置されたランプを勢いよく駆け上ると華麗にバックフリップを決めた。Mad Mediaによると地上30フィート(約10m)は飛んでいたようだ。この軽快な走りを見れば、2万5,000ドル(約280万円)を払ってもRZR XP Turboが欲しくなるに違いない。



By Joel Stocksdale

翻訳:日本映像翻訳アカデミー