5月9日(火)に発売の「ワンダ 極 冷珈琲」(税別130円)

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冷やして飲む時の味わい深さを追求した。

【写真を見る】1月10日(火)に発売された「ワンダ 極 超深煎りブレンド」(税別115円)

アサヒ飲料株式会社は、創業80年を超える老舗珈琲店「丸福珈琲店」監修のボトル缶コーヒー「ワンダ 極 冷珈琲」(税別130円)を、5月9日(火)に発売する。

夏場に需要が高まる加糖ブラックタイプのボトル缶コーヒー。老舗珈琲店で飲むような味わい深いアイスコーヒーを目指し、コーヒーのコク深さと程よい甘さが特長の、じっくり飲むのにぴったりな味わいに仕立てている。

冷やして飲む時にしっかりとコーヒーの深みを感じられるように、コーヒー豆にはコクと苦味が引き立つブラジル産の豆を中心に選別したアイス専用のブレンド豆を使用。焙煎は「深煎り」と深煎りを超える「超深煎り」をかけ合せたアイス専用の焙煎レシピで仕立てながら、後味のよさにもこだわった。

甘さはコーヒーの味わいを際立たせるため、砂糖のみで程よい甘さに仕上げた。パッケージは氷のイラストや濃紺・茶・金の色合いを用いることで、老舗珈琲店のこだわりが詰まった品質が高くコク深い味わいのアイスコーヒーであることを表現している。

老舗珈琲店が監修したコク深い味わいを、夏場も楽しんで。【ウォーカープラス編集部/コタニ】