英ロンドン北西部にある首相別邸チェッカーズで握手を交わすテリーザ・メイ首相(右)と安倍晋三首相(2017年4月28日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】英国のテリーザ・メイ(Theresa May)首相は28日、ロンドン(London)北西部にある首相別邸チェッカーズ(Chequers)で安倍晋三(Shinzo Abe)首相と会談し、英国は今後も、北朝鮮の挑発的な行動などに対し「断固として」非難していく意向を明らかにした。

 メイ首相は共同記者会見で、「本日われわれが会談を行っている際にも、北朝鮮はアジア太平洋地域において挑発行為を続けている」として、「好戦的な態度に直面し、不安定化を招くこのような行為をわれわれは断固として非難していく」と述べた。

 メイ首相はさらに、北朝鮮の核およびミサイル実験は「国連安全保障理事会(UN Security Council)の決議と国際的な義務に違反している」と非難し、同国への圧力を維持していくと明言した。

 両首脳はまた、ウクライナとシリアにおける「不安定化を招くロシアの行動」に対しても、(経済)制裁などによって強固な姿勢を貫く考えで合意した。
【翻訳編集】AFPBB News