水戸が撃ち合い制して2試合ぶりの白星…町田は終盤の反撃及ばず連敗

写真拡大

 2017明治安田生命J2リーグ第10節が29日に行われ、水戸ホーリーホックとFC町田ゼルビアが対戦した。

 先制したのは水戸だった。23分、前田大然がペナルティエリア内でファウルを受けてPKを獲得すると、これをキッカーの林陵平がゴール左にきっちり決めた。さらに34分、右サイドから前田が折り返したボールを白井永地が左足ダイレクトでゴール右に決め、スコアは2−0となった。

 水戸は72分に前田のゴールで決定的な3点目を奪ったが、終盤になると町田が反撃に出る。まずは81分にCKの流れから増田繁人が1点を返すと、後半アディショナルタイム2分には重松健太郎のゴールで1点差に詰め寄る。

 しかし、町田の追い上げはあと1歩及ばず試合はこのままタイムアップ。水戸が3−2と逃げ切り、勝ち点3を獲得した。

 次節、水戸は5月3日にアウェイでモンテディオ山形と、町田は同日にホームでロアッソ熊本と対戦する。

【スコア】
水戸ホーリーホック 3−2 FC町田ゼルビア

【得点者】
1−0 23分 林陵平(PK)(水戸)
2−0 34分 白井永地(水戸)
3−0 72分 前田大然(水戸)
3−1 81分 増田繁人(町田)
3−2 90+2分 重松健太郎(町田)