12戦8発のヘントFW久保裕也、成功の秘訣は「プレースタイルの一致」

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▽今冬にヤング・ボーイズからヘントへと移籍した日本代表FW久保裕也が、自身の成功の秘訣を語った。ベルギー『VOETBALKARANT』が報じた。

▽久保は、ヘント加入後、公式戦12試合に出場し8得点とゴールを量産。ベルギー・ジュビラーリーグの優勝プレーオフに臨むチームにおいても重要なゴールを重ね、タイトル獲得を目指してプレーしている。

▽移籍加入後すぐさまチームの中心となっている久保だが、ここまでの成功は経験したことがないとのこと。プレースタイルの一致が秘訣だと語った。

「僕が最初からこのように大きな影響を与えることは初めてです。チームのプレースタイルが本当に僕のプレースタイルにあったからです。それが主な理由だと思います」

▽また、ヘントへの移籍決断については「監督が僕の使い方について明確な考えを持っていたので、移籍を決断しました」とコメント。移籍後の活躍については「僕はこれまでのキャリアの中で、最高の時期を過ごしています。でも、改善の余地はあります」と語り、ゴールを量産しながらもさらなる成長を誓った。

▽ヘント移籍後、デビュー戦となったクラブ・ブルージュ戦でデビューゴールを記録。久保はこのゴールが重要であったとも語っている。

「おそらく、僕のこれまでのキャリアで最も重要なゴールでした。僕にとっての最初の試合だったので、僕はチームメイトからの信頼を獲得できました」

▽優勝プレーオフを戦うヘントは、首位のアンデルレヒトと勝ち点差5の2位に位置。30日には、そのアンデルレヒトと直接対決を迎え、逆転優勝に向けて久保のゴールで勝利ができるのか、注目が集まる。