許世楷氏=2015年8月

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(台北 29日 中央社)日本政府は29日、2017年春の外国人叙勲受章者を発表した。台湾からは3人が受章。許世楷・元台北駐日経済文化代表処代表(82、大使に相当)、黄茂雄・工商協進会栄誉理事長(77)の2人が旭日重光章、黄天麟・台日文化経済協会会長(87)が旭日中綬章に選ばれた。

許世楷氏は2004年から2008年まで駐日代表を務めた。日本政界をはじめ多方面での関係構築を活発に行うなどし、在任期間中の日台関係は「断交以来最良の時期」と評された。日台関係の促進および相互理解増進に寄与したとして受章が決まった。

黄茂雄氏は日台間の経済交流・経済関係の強化など、黄天麟氏は日台間の草の根交流および人材育成を通じた交流・相互理解の促進に寄与した功労が評価された。

今年の春の外国人叙勲は105人が受章した。

(編集:名切千絵)