アッレグリ、PKが認められなかったことよりも「タクティカルエラー」に失望

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▽ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、28日に行われたセリエA第34節のアタランタ戦を振り勝った。『フットボール・イタリア』が報じている。

▽セリエA6連覇に向けて首位を快走するユベントスが、5位のアタランタとの上位対決に臨んだ。前半終了間際に公式戦6試合ぶりの失点を喫したユベントスは50分にオウンゴールから同点とする。57分にはアレックス・サンドロの挙げたクロスが相手のハンドを誘発するが、レフェリーに認めてもらえず。

▽それでも83分にダニエウ・アウベスのヘディングシュートで勝ち越したユベントスだったが、試合終了間際に同点ゴールを許し、リーグ戦での連勝は3でストップした。

▽試合を振り返ったアッレグリ監督は、PKをもらえなかったことよりも、守備面でのエラーを強調。ユベントスらしくない失点の仕方だったとしている。

「PKの件については話さない。そもそも我々はあのPKがなくてもリードしていた。だからPKは無関係だと思っている。そもそもユベントスは今日のような失点をしないチームだ。今の我々はセリエAのタイトルを目指して戦っており、その上でもきょうは大事な試合だった」

「この試合結果を受けて、(CL準決勝の)モナコ戦はより気を引き締めて臨まなければいけない。今日の試合も簡単ではないと思っていた中で、タクティカルエラーが起こってしまっている。モナコ戦ではこのような戦いをしてはいけない」