男子テニス、国別対抗戦デビスカップ、ワールドグループ準々決勝。オーストラリア対米国。リターンを打つオーストラリアのニック・キリオス(2017年4月9日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子テニス、世界ランク16位のニック・キリオス(Nick Kyrgios、オーストラリア)が28日、祖父の死去によりエストリル・オープン(Millennium Estoril Open 2017)を棄権すると表明した。

 来月1日からポルトガルで開幕する同大会でトップシードになるはずだったキリオスは、自身のツイッター(Twitter)で、がんとの闘病の末に亡くなった祖父のクリストス(Christos)さんの葬儀に出席するため帰国すると発表した。

 22歳のキリオスは、「残念ながらエストリル・オープンを棄権してオーストラリアに戻り、祖父の葬儀に出席する」とすると、「つらい決断だったけれど、自分にとって家族はとても大切だ。今は愛する人たちと一緒にいて、心から愛する祖父に哀悼の意をささげる必要がある」とつづった。
【翻訳編集】AFPBB News