4月27日、内外装のリフレッシュやコネクティビティの充実、新色の設定などを柱としたフォルクスワーゲンup! のマイナーチェンジが実施されました。

プレス向け発表会では、フォルクスワーゲン グループ ジャパンのティル シェア社長がup! について、「ダウンサイザー」の受け皿にもなっていると、その高いクオリティに自信を見せています。

マイナーチェンジを受けたup! は158万7000円〜193万8000円という、日本の軽自動車やコンパクトカーと競合する価格設定でありながら、従来どおり低速域追突回避・軽減ブレーキ「シティエマージェンシーブレーキ」を全車に標準装備。さらにドライブを快適にするコネクティビティの充実が図られています。

新色は外観の変化も大きく感じさせますが、とくに目を惹くのが内装で、4色のダッシュパッド(ピクセルハニーイエロー、ピクセルレッド、ピクセルニュートラス、ブラックキューブ)と2色のトリムカラーがグレード別に設定されます。

さらに、ダッシュボードの表面には、「イン モールド ラベリング」と呼ばれる加工が施され、しっとりとした光沢を放つだけでなく、立体感を演出するなど、質感向上に寄与。

また、high up!には、夜になると白い光を放つインテリアアンビエントライトが装備され、心地よいプライベート空間という演出も用意されています。

そのほか、外側とセンターにラインが入るシートカバーのデザインにより、ダッシュパッドとのカラーコーディネイトもされるなど、細部にまで上質感が追求されているのも注目ポイント。

 

 

こうした装備の中には最上級のhigh up!向けもありますが、move up!でもup!の走りなどの美点が味わえますので、予算やニーズに応じてチョイスしたいところです。

(文/塚田勝弘 写真/小林和久、塚田勝弘)

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