マイケル・マンテヌートさん Photo by Lee Celano/WireImage for
Hollywood Reporter

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 レークプラシッド五輪でのアイスホッケーアメリカ代表の活躍をディズニーが映画化した「Miracle(原題)」(2004)でブレイクした米元俳優マイケル・マンテヌートさんが、車のなかで自殺しているのが4月24日午後(現地時間)に発見された。35歳だった。

 1981年5月13日、米マサチューセッツ・ホリストン生まれ。2008年製作の「Surfer, Dude(原題)」に出演後は俳優を引退し、米陸軍特殊部隊に入隊していた。米ハリウッド・レポーターによれば、遺体はワシントンのソルトウォーター州立公園にとめられたマンテヌートさんが所有する車のなかで発見され、地元検視局が拳銃自殺と判断したという。

 代表作となった「Miracle(原題)」は、1980年のレークプラシッド五輪で、アイスホッケー競技での金メダル獲得が確実視されていたソ連代表を、ミネソタ大学の学生を中心に編成されたアメリカ代表が破った「氷上の奇跡」と呼ばれる伝説の試合を題材にした物語。マンテヌートさんはチームの一員であるジャック・オカラハンを演じ、ヘッドコーチのハーブ・ブルックスに扮したカート・ラッセルらと共演した。