元SMAPの木村拓哉が27日放送のテレビ朝日系『夜の巷を徘徊する』に出演。高校時代の同級生だったマツコ・デラックスとトークを展開した。

 この日の放送にゲスト出演した木村は、マツコが周囲からの期待に応え過ぎていることに言及。「俺すっげー心配なんだって。まじで。それぞれのテレビ局の人たちが、自分たちじゃ言えねえなっていうことを全部マツコに背負わせて、マツコだったら絶対、番組内で一本背負いで投げてくれるからって企画してる」と心配の声を挙げた。

 これにマツコは「これから商売できなくなる。そこまでハッキリ言った奴はいないよ、今まで」と声を荒げてツッコミを入れたが、木村の発言に後押しされるように「疲れてます。私、疲れてます」と率直な気持ちを吐露した。

 2人はテレビ朝日周辺を散策に出かけ、公園のベンチに座ってトーク。マツコの出演番組のキャラクターである“そらジロー”の話で盛り上がると、マツコは「大好きなのよ。大好きなの私のこと」と木村が自身に興味を持っていると話したうえで、「本当のこと言うと、この人じゃなくて、娘さんたちが私の番組見てくれてる。ついでに見てるだけよ」と突き放した。

 大爆笑する木村だったが、「いやいや、俺が一番(チャンネルの)占拠権ある、テレビの。マジマジ」と、家庭では自身にテレビ視聴の選択権があることを明かし、率先してマツコの番組を観ていることを伝えていた。

 その後、2人は居酒屋で食事しながらトークを展開。食事を終えて店を出ると、通りがかった外国人男性に声をかけられた。

 木村を確認した外国人男性は「オー! SMAP様!」とテンションを挙げ、木村の手を握り、再び「オー! SMAP様」と続けた。これに木村は驚きつつも「あなたは何様?」と投げ返し、外国人男性が「ジェームス」と名乗ると「ジェームス様」とコメント。いきなりのスキンシップにも楽し気に応じていた。

 この外国人男性による「SMAP様」呼びがネット上で大きな反響を起こし、ツイッターなどSNS上には「徘徊見てたら普通にSMAP様w」「キムタク様ではなく SMAP様って言うのが嬉しい」「SMAP様! 嬉しいですね。外国の方も知ってるSMAP」「SMAP様、と言われた時の木村拓哉の自然さとその後の笑顔な。そういうこと」などと、感動の声が続々と寄せられている。