一時は首位に立つ猛チャージを見せた宮里優作(撮影:村上航)

写真拡大

<中日クラウンズ 2日目◇28日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(6,545ヤード・パー70)>
朝イチから4連続バーディ。会心のゴルフで一時はトータル11アンダーまで伸ばした宮里優作。しかし、上がり2ホールでボギー、ダブルボギーとしトータル8アンダー2位タイでフィニッシュした。
恐るべし“魔の17番”!昨年は片岡大育が餌食に…
「最後はもったいなかった。風が読み切れなかった。なかなか和合は攻略できないですね」とホールアウト後に唇をかんだ宮里。それでもこの日は“65”をマーク。首位と2打差と優勝を視界に捉え決勝ラウンドに駒を進めた。
ショットの安定感が増してきたのが好調の要因。「アイアンを微調整して、ライ角を今のスイングに合わせ1度アップライトにしました」、この微調整がスコアに直結した。
現在は名古屋市在住でここは「準地元」。自宅からコースまでは直線距離で約7キロ、車では約15分の距離だ。「たくさん応援に来てもらって励みになってます」、声援とリラックスできる自宅通勤も好材料だ。
最後につまづきはあったが、「総合的にみればいい位置。切り替えて、明日はすっきりとした気持ちで臨みたい」。帰って家族に会えば、また気持ちも新たになるだろう。選手会長の激務による調整不足もあるが、地の利も生かし2季ぶりの勝利を狙いにいく。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

【今週のKey Hole】バーディ許さぬ“魔の17番” 強風がプレーヤーを阻む
ジャンボ尾崎、青木功と同組は「最後にしてもらいたね」
しのいでしのいで首位を堅守!今平周吾が自身初のトップで予選通過
青木功、ジャンボと同組で「元気にやってるのを見せれて良かった」
宮里優作選手会長「東北、熊本でもトーナメントが出来るように」