父の帯同も力に?木戸愛が1差2位の好発進(撮影:鈴木祥)

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<サイバーエージェントレディス 初日◇28日◇グランフィールズ カントリークラブ(6,501ヤード・パー72)>
「一緒に試合に来てほしい」。木戸愛は今週、元プロレスラーの父・修氏にこんなお願いをした。
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木戸が父にこうお願いをしたのは、「ハウスキャディでトレーナーさんもいないので、ご飯の相手と運転手とかしてもらおうかなって思って」と笑う。
もちろん、娘の頼みごとを断るわけもなく、運転手となり、ご飯の相手にもなった。「食事のときもたくさん話をしますし、ゴルフの話もします。父だけどスポーツ選手として尊敬しているので、私がいろんな質問をしています」。
父と娘の微笑ましい間柄が思い浮かぶエピソードから、木戸のゆとりが垣間見える。心強い父がいることを力に変えた木戸は5バーディ・ノーボギーの“67”で回り、5アンダーで2位タイ発進を決めた。
13番パー4では2打目がピンとカップに当たり、あわやイーグルというシーンも演出。ショットの好調ぶりをアピールした。
「先週は休んでリフレッシュしながらも、アプローチ、パターの練習をしっかりしました。それが生かせた一日でした」。
また、先週の国内男子ツアー「パナソニックオープン」も観戦し、「普段はバタバタしたゴルフが多いので、男子選手の流れるようなプレーをイメージしてやりました」と学んだものを実戦で生かすように意識した。
さらに「一生懸命やれば、いい日が来るから」と父からいつも言われているというこの言葉を胸に刻み続けている。
「明日も今日と変わらないプレーができればいい。ここから試されていると思います」と気を引き締めた。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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