ぽこ太郎さん撮影、Wikimedia Commonsより

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2017年4月27日、中田翔(日本ハム)と筒香嘉智(DeNA)に待望の1発が飛び出した。

「WBC後遺症」がささやかれていた2人。これを機に復調なるか――。

昨季は7本を放つ

2016年のホームランキング・筒香は今季92打席目、昨季25ホーマーの中田は53打席目での第1号となった。

開幕からここまで、両大砲は自慢の打棒が振るわず、スポーツ紙やネット上では「WBC後遺症」を指摘する声が多かった。日本のプロ野球の公式球より一回り大きいWBC球や、外国チームの投手が多用した「ツーシーム」への過剰適応で、タイミングの取り方やフォームが崩れたとする見方だ。

ただし、中田と筒香には大きな違いがある。中田は昨シーズンも53打席を終えた時点で本塁打1本と変わりない。しかし、筒香は7本を量産していたのだ。

ツイッター上でも、

「今日は帰って筒香が本当に復調したか見る時か」
「でも筒香のホームランっぽくは無いよな まだ時間かかるやろ」
「筒香のHR見たけどあれじゃ筒香復調する感じには見えないなぁなんか反応できたって感じのHR出し、あの怖いころの筒香となんか違う」

と、1発が出た後も筒香を心配する声が比較的多い。

4月27日時点でのセ・リーグ本塁打王は、巨人・阿部の5本とまだまだ射程圏内。筒香は今年も「キング」に輝けるのか、注目が集まる。