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Acerは4月27日 (現地時間)、米ニューヨークで開催したプレスイベント「next@acer」で、2-in-1デバイスの新製品「Switch 5」と「Switch 3」を発表した。マグネット接続で簡単に脱着できるカバー型のキーボードとタブレット型の本体で、PCスタイルまたはタブレットスタイルで使用できる。

Switch 5は「Switch Alpha 12」の後継モデルになる。ヒートパイプを利用した液冷システム「LiquidLoop」によってSwitch Alpha 12はCore i5搭載でファンレスを実現していた。Switch 5は第7世代Intel Coreを搭載し、LiquidLoopとの組み合わせでファンレスのままCore i7も選択できる。キックスタンドもよりなめらかに動作するように改善されており、片手だけの操作で自由に角度を調整でき、またキックスタンドをたたむ時に自動的に収納されるようになった。

液晶ディスプレイは12インチ (2160×1440)のIPSパネル。メモリーは最大8 GB、ストレージは256GBまたは512GBのPCIe SSD。キーボード装着時のサイズは292×201.8×12ミリで、重量1.27キロ。タブレットのみだと厚さが9.6ミリ、重量が0.92キロになる。バッテリー動作時間は公称10.5時間。6月に米国で発売になり、価格は799ドルから。

廉価モデルのSwitch 3は、12.2インチ (1920×1200)のIPS液晶ディスプレイ、CPUにPentiumまたはCeleronを搭載する。ストレージは32GB/64GB/128GBのeMMC。キックスタンドは自由に角度を調整できるが、自動収納機構は備えない。本体サイズはキーボード装着時が295×201×16.3ミリ、タブレットのみでは厚さが9.95ミリだ。バッテリー駆動時間は公称8時間。6月に米国で発売になり、価格は399ドルから。

(Yoichi Yamashita)