「ワンダーアース5 〜地球は素敵にカラフルだ!〜」が4月29日(土・祝)に放送される

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ABCテレビが年に一度行っている“自然環境”をテーマにした生放送スペシャル「ワンダーアース5 〜地球は素敵にカラフルだ!〜」が、4月29日(土)昼2時から放送。第5弾となる今回は「地球は素敵にカラフルだ!」と題し、地球にあふれるさまざまな“色”の謎を探る。

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動物や昆虫、鳥、草花など、さまざまな色にあふれている自然界。実は、その色1つ1つに驚くべき深いワケが隠されている。なぜパンダは白と黒なのか、花の色に赤や黄色が多いのはなぜなのか…。

今回は、生き物や地球の“色”を通して、自然界の不思議や謎=ワンダーアースを探る。スタジオの司会進行は、岩本計介アナウンサーとヒロド歩美アナウンサーが担当。パネラーやリポーター陣がにぎやかに3時間半の生放送を盛り上げる。

リポーターの金子貴俊は、中米のコスタリカで“探検昆虫学者”の西田賢司先生とカラフルでミラクルな生き物の世界を探検する。

国土の4分の1が国立公園や自然保護区に指定され、豊かな自然が守られてきたコスタリカ。地球上すべての生物種のうち5%が生息していると言われるだけあって、さまざまなカラフルな生き物の生態が観察できる。

そんなコスタリカに移り住んだのが“探検昆虫学者”の西田先生だ。コスタリカの森の中で虫たちと暮らしながら、世界各国の研究機関からの依頼を受け、観察、採集、飼育、データの収集に当たっている。

モンテベルデ自然保護区にある西田先生の研究施設を訪ねた金子は、まず自然保護区を案内してもらう。ジャングルの中をつり橋やゴンドラで移動しながら向かう金子。そこでは、鋭く大きい角を持つヘラクレスオオカブトやガラスのように透明な羽を持つスカシマダラチョウなど珍しい昆虫に出会えるとか。

早速探していくのだが、途中、生き物だけでなくコスタリカならではの絶景も探すことに。ミルクブルーの色をした幻想的な滝壺がテノリオ火山国立公園にあると聞き付け、足を運ぶ金子。絶景も目にすることができるのか?

そして旅の最大の目的は、世界一美しいと言われる幻の鳥、ケツァールを見つけ出すこと。ガイドさんの案内でケツァール探しに出掛けるのだが、果たして世界一美しい鳥とは、どんな鳥なのか。

また、ミサイルマンは地球上の動物や植物の色に注目。地球上には現在、およそ130万種類の動物と、およそ30万種類の植物が生息しているが、1つとして全く同じ色はなく、各動物、各植物それぞれの色を持つ。

実は、その色には動物や植物が生き抜く上でのヒントが隠されており、それぞれの色にはワケがあるという。まずは動物の色の秘密を探るため、王子動物園にやって来たミサイルマン。

動物の色について教えてくれるのは、東京大学総合研究博物館教授・遠藤秀紀先生。ミサイルマンは、パンダの“第7の指”を発見したことでも知られる世界的に有名な動物博士と共に、パンダの色の秘密を探りに行く。

一方、植物の色については大阪の「咲くやこの花館」で久山敦館長が解説。花の色がこんなにもカラフルな秘密をミサイルマンが探る。花が生き残るための進化に、ミサイルマンも思わず驚きを隠せない。

その他、イカとタコを使った擬態実験や日本の自然と伝統が生み出す色彩美を紹介する「日本色絶景」など、盛りだくさんの内容となっているので、この機会に触れてみよう。