開発した株式会社アクアバンクの担当者から説明を受け、さっそく『ケンコス2』で水素吸引体験をした秋田氏。今後、スポーツと水素は良い関係を築けるかもしれないという感触を得たようだ。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)

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元日本代表DFの秋田豊氏に、株式会社アクアバンクが発売している水素ガス発生具『KENCOS 2』を試してもらった。最初は見慣れないアイテムに半信半疑だったが、聞いて、触って、試すうちにすっかりお気に入りに。美容・健康の分野で注目されている「水素」が、スポーツ界でどのように活かされるのか、一緒にその可能性を探った。

――実際に『ケンコス2』を使用してみての率直な感想は?
「これ、面白いですね。片手に収まるコンパクトさが有難いし、スタイリッシュな形状で、ブルーのライトが中で光るのもかっこいい」

――水素に関して、秋田さんはどんなイメージをお持ちですか?
「昨今、水素水が話題になっていますよね。いろんな評判が聞こえてきて、その中には、あまり効果が見られない、なんて声もありますが」

――この『ケンコス2』は、様々な効能をもたらす水素をそのまま身体に取り込むという画期的な商品です。臨床試験の結果、水素は脳を活性化させるデータが出ています。
「なるほど。僕は夜中に欧州サッカーの解説の仕事をやらせてもらったりもしていますが、そういう時にも良さそうですね」

――脳が活性化されると、記憶力や集中力が高まるほか、視界がクリアになるなど、スポーツ選手にとっても有益な効果が見られます。
「サッカーに限らず、アスリートは試合中や競技中は極限状態というか、ギリギリのところで勝負しています。そのなかで、正しい判断を下し、実践しなければいけない。だから、脳が活性化されればパフォーマンスの向上につながると思いますね」

――瞬間、瞬間で状況が変わるサッカーでは、特に視野の確保は重要な要素のひとつではないでしょうか?
「視野が広ければ広いほど、多くの情報を取り込めて、正しい判断ができるようになる。また、サッカー選手は、一度見た映像をしっかりと覚えておかないといけない。瞬間ごとに状況は変わるけど、誰がどこにいるのか、スペースはどこにあるのかなどを、ある程度イメージとして残しておけば、次のプレーにすばやく移れる。水素は記憶力にも効果的に働きかけてくれるから、サッカー選手からするとありがたいですね」
手軽に使えるのがポイント。禁煙グッズとしてもおもしろい

――水素は疲れた身体をリフレッシュさせたりと、疲労回復にも一定の効果が確認されています。
「ポータブルな『ケンコス2』なら、ハーフタイムに監督の話を聞きながら、手軽に吸引できそう。試合中だけでなく、試合が終わって、次の一戦に向けて身体の回復を早めてくれそうですね。もちろん、仕事で疲れている人や、寝不足の人にとってもありがたいアイテム。水素は無味・無臭だから、多くの人が抵抗なく受け入れられると思います」

――専用のフレーバーを使用すれば、アロマ効果も期待できます。
「(フレーバー使用で吸引して)この場合は、水蒸気が出るんですね。なんだかタバコを吸っているみたいですね(笑)。僕は禁煙者ですけど、例えば、タバコを辞めたいと思っている人も、これがあればすんなり禁煙できるかもしれませんね。手持ち無沙汰にならないし、何よりも、吸えば吸うほど、健康になれそうな気がするじゃないですか(笑)」

――人々の健康志向が高まりつつあるなか、『ケンコス2』は重宝されるのでは?
「場所を選ばず、自分の好きなタイミングで‶水素ライフ″を楽しめそうだし、日本のスポーツ文化を変える可能性もある。あとはフレーバーの種類や本体のカラーバリエーションがもっと増えるといいですね。カラーにこだわる人って、スポーツ界には多いですから」

取材・文:広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

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