デイミアン・チャゼル

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世界中で大ヒットしたミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』のメガホンを取り、史上最年少の32歳という若さで今年のアカデミー賞監督賞を受賞したデイミアン・チャゼル監督が、新作ミュージカルドラマを手掛けることが明らかになった。米BroadwayWorldが報じている。

今回チャゼル監督とタッグを組むのは、映画『幸せになるための5秒間』や、現在ロンドン・ウェストエンドで大ヒット公演中の『ハリー・ポッター』シリーズのミュージカル『Harry Potter and the Cursed Child』などで知られる脚本家のジャック・ソーン。

『The Eddy(原題)』というタイトルのこのドラマは、現代のパリを舞台に、とあるクラブとそのオーナー、そしてそのクラブのバンドメンバーの人々や儚い世界の様子を描いたものになるという。製作総指揮にグレン・バラード(『コール』)とアラン・プール(『ニュースルーム』『シックス・フィート・アンダー』)が名を連ねる。同作はすでに、各テレビ局や、オンラインストリーミングサービス社らが放送権の獲得に乗り出していると言われている。

チャゼル監督の次作は、『ラ・ラ・ランド』で主演を務めたライアン・ゴスリング(『ブルーバレンタイン』『ラブ・アゲイン』)を再び起用した『First Man:The Life of Neil A. Armstrong(原題)』で、全米公開は2018年10月12日予定。テレビ業界でもチャゼル監督旋風が巻き起こるか楽しみに待ちたい。(海外ドラマNAVI)