36ホールを回り切った青木功(左)、予選落ちにも笑顔を見せた(撮影:村上航)

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<中日クラウンズ 2日目◇28日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(6,545ヤード・パー70)>
結果は予選落ち。しかし、レジェンド2人が伝統の1戦を大いに盛り上げてくれた。
さすが青木!老若男女に大人気
5年ぶりの同組対決となった74歳の青木功と70歳の尾崎将司。青木はトータル22オーバー104位、尾崎はトータル21アンダー103位と下位に沈み、36ホールを完走したものの決勝ラウンドに進むことはできなかった。
青木は過去5勝を挙げているこの舞台で「老体にムチ打って36ホール回れて良かったよ」とホッ。昨年は9ホールで棄権していただけに、喜びもひとしおだろう。スコアは振るわなかったが、完走できる体力があることに自信もついた。「もっと自分がしたいことが、これからできるんじゃないか」と思わず笑顔。5年ぶりの尾崎との対決については「ジャンボと回る最後(の機会)が、近づいていることはお互い感じていること」と話した。
一選手として話し終えたあとは、「我々がいなくても盛り上げる選手が出てくるようにやっていかないと」とJGTO会長としての顔を見せた青木。「若い人たちの道しるべになればいい」、率先してギャラリーサービスにも参加する70歳のレジェンド。プレー以外にも先陣に立って男子ゴルフ界を盛り上げるべく戦いを続ける。
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