やっぱり幻ではなかった!

夢まぼろしツチノコと騒がれた、Appleの自走車開発プロジェクト「Titan」。ようやくカリフォルニア州自動車両局(DMV)から「Lexus RX450h SUV」(画像上)3台でテストドライブを行なう許可が下り、Appleのオフィスからセンサーフル装備の真っ白なLexus RX450h SUVが公道に出る姿が目撃されました!

こちらがBloombergが報じた読者提供の写真です。




車の上に乗っかってるブリキ男みたいなのは、専門家によると、Velodyne社の全方位LiDARイメージングユニットで、64個レーザー送受信センサーが内蔵されているものらしいです。普通に市販されています。

ボブ・マンスフィールドが部門総括に交代して1年。もうちょいAppleオリジナルの何かを積んだ車を期待していた気もしますが、そうか、ハードからソフトウェア開発に方向転換したから、クルマの外観からはあんまり違いはわからないのか…。

ちなみにLexus RX450は、スタートアップのZoox、Google親会社Alphabetの自走車開発企業Waymo(ウェイモ)もテストドライブ許可取得済みだし、自動運転ワールドでは人気の車種です。

なお、Appleが許可を取得したのは3月です。The Wall Street Journalが州から許可申請書類を入手して調べてみたところ、AppleはどうしたわけかNASAのロケットサイエンティスト、ロボットのエキスパート、Teslaスタッフも採用済みと判明しました。

CNBCも言ってますけど、ハードウェア開発全然あきらめてないじゃん!っていう陣容です。



ロケットサイエンティスト、ロボットのエキスパート、Teslaスタッフ。あ〜なんだかワクワクするな〜春だからかな〜。

・Apple、自動運転開発を諦めず。アメリカで試験走行へ

image: Zavatskiy Aleksandr / Shutterstock
source: Bloomberg, Alex Webb - Twitter, The Wall Street Journal, CNBC
reference: アルゴ

(satomi)