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ウォッチガード・テクノロジー・ジャパンは4月27日、クラウド対応で屋外専用のアクセスポイント「AP322」を発表した。IP67(防塵防水規格)に準拠し、3×3 MIMOおよび802.11acをサポート。同社のWi-Fi Cloudの特徴を生かし、競技場、学校、屋外カフェやショッピングモール、ホテルのプール施設などでの利用に適しており、ラインアップに加わったことにより、クラウド対応のセキュリティソリューションと連携した、シンプルでスケーラビリティに優れたウォッチガードのアクセスポイントを、さまざま環境で活用できるという。

新製品は、5GHzおよび2.4GHz対応のデュアルバンド同時接続機能を提供しており、それぞれ最大1.3Gbps、450Mbpsの速度となっている。

高速接続により、ダウンロードのスピード・応答が速くなり、無線ごとの3つの空間ストリーム(3×3 MIMO)により、大規模なユーザグループの同時アクセスに対応できる帯域幅とパフォーマンスも提供している。

さらに、2つのギガビットイーサネットポートを備えているため、APを追加してサービスを拡張することが可能であり、PoE+のサポートにより、柔軟かつ容易なインストールができるという。

Wi-Fi Cloudは、Wi-Fi管理プラットフォームで、同社のアクセスポイントと連携させることにより、WIPSセキュリティ、きめ細かなゲストおよび無線環境の分析、そしてマーケティング並びにゲストのエンゲージメントツールを提供する。

また、Wi-Fi Cloudは容易な実装と管理を前提に構築されており、Wi-Fi管理の最も複雑な部分もシンプルにし、あらゆる規模の組織を対象に、高速、安全、かつインテリジェントなWi-Fiアクセスが可能だという。

(岩井 健太)