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トヨタ自動車は、同社の手のひらサイズのパートナー「KIROBO mini」を東京都ならびに愛知県の一部トヨタ販売店で5月10日より発売、WEBでの予約注文受付を同日の13時から開始する。詳細は公式サイトに掲載されている。本体税抜価格が39,800円、オプションのチェア付キャリーケースが5,950円。

なんとも愛らしいKIROBO miniは、日常の会話を通じて成長する。話者の顔を認知し追いかけ、話者の表情を読み取り、笑顔のときは「何か良いことあったの?」とコミュニケーションを成長しながら構築できる。場所も記憶してくれるので「ここ前にも来たよね?」と学習が積み重なる。

例えば「この前オムライス食べに行ったよ」と話しかけると「オムライスってどんな感じ?」とKIROBO miniは尋ねる。話者が「美味しいって感じだよ」と応えて教えれば、数日後に「オムライス食べたいなー」と話者が呟くと「オムライスって美味しいんだよね」とKIROBO miniは身体を動かしながら答える。

KIROBO miniをバッグに入れてとある坂道を歩けば、「そういえば、ここ先月もきたよね」と喋り出す。急ブレーキや降車時も感知して話すなどドライブを共にするのも楽しそうだ。

連動するスマートフォン専用アプリ「KIROBO mini」では、会話による成長を示す「キロハート」やアップデートを行う「研究」、KIROBO miniの異常や不調を診断する「教えて」などの機能のほか、ユーザーのニックネームやKIROBO miniの名前の変更、音声認識感度など設定が行える。

なお、4月28日には、KIROBO miniの可能性を研究し世の中に提案していく機関「KIROBO mini Lab」も発足しており、カフェやママブロガー、海外での反応など様々なシーンにおけるKIROBO miniの様子をレポートしている。

(長岡弥太郎)