27日、中国のポータルサイト・今日頭条は中国人が日本人ほど健康ではないのは悪い飲食習慣ゆえだとする記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年4月27日、中国のポータルサイト・今日頭条は中国人が日本人ほど健康ではないのは悪い飲食習慣ゆえだとする記事を掲載した。

記事は、日本が世界有数の長寿国だが、それは良好な飲食習慣と科学的な飲食の仕方と関係があると主張。健康食品を好んで食べ、栄養バランスに気を配り、科学的な調理方法を採用し、季節の食材を多用することが健康に寄与しているとした。

一方、中国人は日本人ほど健康ではない理由として記事は、9つの悪い飲食習慣が関係していると分析。それは、全国平均で1日10グラム以上という塩分の取り過ぎ、うま味調味料の使い過ぎ、大皿からおかずを取るため病気に感染しやすいこと、動物の内臓を好んで食べること、油を使った料理が多いこと、肉の赤身ばかり食べて白身をあまり食べないこと、漬物をよく食べること、各種の魯肉をよく食べること、宴会で暴飲暴食することだ。

これに対し、中国のネットユーザーから「一番重要なことは、食品安全の問題だ」「俺たちは毎日農薬漬けの野菜に毒米を食べているのですが」など、中国では安心安全なものを口にするのが難しいとの指摘があった。

また、「魚を毎日食べた方がいいことはわかっているが、高くて食べられない」「中国の農村では毎日の食事にも事欠くのに、日本と比較する意味があるのか?」などのコメントもあった。(翻訳・編集/山中)