横浜FM、大和市がホームタウンに…横浜・横須賀との3市合計で人口430万超

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 横浜F・マリノスは27日、Jリーグ理事会の承認を得て、新たに大和市がホームタウンに加わったと発表した。同クラブのホームタウンは横浜市と横須賀市に続いて、3市目となった。

 横浜FMによると、同クラブは2009年から大和市内の各小学校への訪問活動を実施。2016年までの8年間における訪問校数が「60」、実施回数が「95」となった。また2006年からは同市内にてサッカースクールを開催し、今年度で12年目を迎える。

 そして同クラブは「これらの実績を基に、大和市よりホームタウンとしてご支援頂くに当たり、大和市サッカー協会のご推薦を頂いたことを心より感謝申し上げます」と記し、「大和市にはすでに『大和シルフィード』という、近い将来なでしこリーグの昇格を目標とする女子サッカーチームがあり、多くの市民の皆さまから応援をされています。今後は、弊クラブも大和シルフィードと連携を取りながら、大和市の目指す『健康都市』の実現に向かって協力して参る所存です」と今後に向けた展望を伝えている。

https://twitter.com/prompt_fmarinos/status/857525959376883712

 ホームタウン化にあたり、大和市の大木哲市長は「このたび、横浜F・マリノスさんのホームタウンに加わることができ、とても嬉しく思っています。大和市が目指す健康都市の実現に向けて、今後は連携した取り組みを進めていければと思います」とコメント。同市長は30日に行われる明治安田生命J1リーグ第9節のガンバ大阪戦にて挨拶をすると併せて発表されている。

 そして、横浜マリノス株式会社の古川宏一郎代表取締役社長は以下のようにコメントしている。

「このたび、大和市からホームタウンとしてご支援を頂けることとなり、大変嬉しくかつ光栄に思います。これまで大和市では、小学校でのサッカーキャラバンを通じて、子供たちにスポーツで身体を動かす楽しさを伝える活動を行って参りました。これからは今までの活動に加え、食育やスポーツプログラムの提供など新たな取り組みの拡充をはかり、大和市の目指す健康都市の実現に向け、青少年の育成はもとより、大和市民の皆さまのご健康に寄与できるよう、より一層の貢献を目指して参ります」

 横浜FMは今後の取り組み予定として「市民の健康促進」、「明るくたくましい青少年の育成」、「大和市のPR活動」を挙げ、横浜市と横須賀市を含めたホームタウン3市の合計人口が436万3702名に達することも伝えている。