AFCが川崎Fへの処分検討へ…ACLでのサポーターの旭日旗掲出で2試合の無観客試合の可能性も

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▽アジアサッカー連盟(AFC)は27日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)とAFCカップに出場している3クラブに対して、倫理規定違反があり処分を下す可能性があることを発表した。

▽今回処分の対象となるのは、ACLに出場している川崎フロンターレ、広州恒大(中国)、AFCカップに出場しているネジメSC(レバノン)の3チーム。サポーターの行動が処分対象となったとのことだ。

▽川崎Fは、水原三星ブルーウィングス(韓国)との試合で、第58条の差別的な行為があったとして処分が下される。川崎Fでは、試合前にサポーターが旭日旗を掲げており、これが倫理規定に抵触したとのことだ。

▽広州恒大は、同じく第58条に抵触。対戦相手であるイースタンSC(香港)のホームで、香港を攻撃するメッセージが書かれたバナーをサポーターが掲示していた。また、ネジメSCもアル・ワフダ(ヨルダン)との試合で差別行為があったとのことだ。

▽なお、第58条の差別的行為の違反が確定した場合は最低でも1万ドル(約111万円)の罰金が科され、2試合の無観客試合の可能性もある。