男子テニス、バルセロナ・オープン、シングルス3回戦。勝利を喜ぶラファエル・ナダル(2017年4月27日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子テニス、バルセロナ・オープン(Barcelona Open Banc Sabadell 2017)は27日、シングルス3回戦が行われ、大会第1シードのアンディ・マレー(Andy Murray、英国)と第3シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)が共に8強入りを決めた。

 バルセロナ(Barcelona)で10度目の優勝を目指すナダルは、ケビン・アンダーソン(Kevin Anderson、南アフリカ)を6-3、6-4で退け、同大会通算50勝目を挙げた。

 自身の名が冠されたセンターコート、ピスタ・ラファ・ナダル(Pista Rafa Nadal)でプレーしたナダルは、「コートが非常に重かったから、フリーポイントは多く取れなかった。でもサーブは良かった。いいスピードだったし、コースもよく変えられた」と振り返った。

「サーブを打った後にフォアハンドが打てて、ラリーの主導権を握ることができた。自分のプレーにはとても満足している」

 先週のモンテカルロ・マスターズ(Monte-Carlo Rolex Masters 2017)でも10度目の栄冠に輝いたナダルは次戦、第8シードのアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)を6-1、6-4で破ったチョン・ヘヨン(Hyeon Chung、韓国)と顔を合わせる。

 一方、世界ランキング1位のマレーは、第16シードのフェリシアーノ・ロペス(Feliciano Lopez、スペイン)に6-4、6-4でストレート勝ち。同選手との対戦成績を11戦無敗とした。

 準々決勝で第10シードのアルベルト・ラモス・ビノラス(Albert Ramos-Vinolas、スペイン)との対戦が決まったマレーは試合後、「序盤はあまり調子が良くなかったが、きょうは重要な場面で良いテニスができた」と話した。
【翻訳編集】AFPBB News