韓米は北朝鮮への対応を協議した(イメージ)=(聯合ニュースTV)

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【ソウル聯合ニュース】韓米の国防当局は北朝鮮の核・ミサイル脅威に対する抑止策として、米戦略兵器を定期的に韓国に展開するなどの措置を取ることで合意した。双方は27日(米東部時間)、前日から米ワシントンで開催していた第11回統合国防対話(KIDD)の結果を明らかにした。

 韓国国防部は「双方は(国防対話の下に設けられている)韓米抑止戦略委員会(DSC)を通じ北朝鮮の核、大量破壊兵器および弾道ミサイル使用を抑止するとともに、対北朝鮮対応に向けた同盟力を強化するため、米戦略資産の定期的な配備を含め使用可能なあらゆる種類の措置を講じることにした」と説明した。
 国防対話には韓国国防部の魏昇鎬(ウィ・スンホ)国防政策室長と米国防総省のヘルビー次官補代理(アジア・太平洋安全保障担当)がそれぞれ首席代表として出席した。
mgk1202@yna.co.kr