かつて一世を風靡したホンダのスポーティ・クーペ「プレリュード」。

2ドア・スペシャリティカーとして1978年に初代モデルが登場。5代目が2001年まで生産された後、同社の「インテグラ」に統合される形で姿を消しています。

中でも1991年に登場した4代目プレリュードは、それまでに無かった斬新な三角形のテールランプを初代メルセデス・ベンツCクラスに先行して採用するなど、個性が光るモデルでした。

昨年12月には、米Carbuzz誌がロサンゼルスショー2016で同車の復活に関する情報をキャッチしたと伝えており、その後の動向に注目が集まっています。

そして「復活」と言えば、気になるのが次世代ロータリーエンジンを搭載した次期「COSMO(コスモ)」と予想されるマツダのスポーツモデルの存在。

東京モーターショー2015に「RX-VISION」として出展され、各種情報によると今年のショーでは、より現実的なフォルムを纏った「RX-VISION供廚出展される模様。

今年はロータリーエンジン50周年という特別な年でもあり、往年のロータリースポーツの再来として、同社創立100周年にあたる2020年の発売が期待されています。

また、今年の東京モーターショー2017では、日産から次期フェアレディZや、2014年に公開された「NISSAN CONCEPT 2020」をモチーフにした次期GT‐Rのコンセプトモデル出展が噂されています。

さらにトヨタからも、来年1月のデトロイトショーを目処にBMW製エンジンを搭載、カーボン製ボディを纏った次期「スープラ」が出展される可能性が高いようで、こちらも大きな注目を集めています。

このように、今秋から来年年明けにけて、スポーティカー好きには何かと気になるモデルの登場が続きそうです。

(Avanti Yasunori)

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