27日、中国国防部は定例記者会見で、26日に進水した中国初の国産空母などについて楊宇軍報道官が質問に答えた。写真は中国国産空母の進水式。

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2017年4月27日、中国国防部は定例記者会見で、26日に進水した中国初の国産空母などについて楊宇軍(ヤン・ユージュン)報道官が質問に答えた。中国国防部公式サイトが伝えた。

会見では記者から「中国には6隻の空母が必要との報道もあるが、中国は何隻の空母を建造する予定か?また、空母が世界各地で活動するためには世界各地に軍事基地を建設する必要がある。中国はこうした軍事基地を建設する予定はあるか?」との質問があった。

これに対し楊報道官は、「空母の建造に関しては関連部門が総合的に判断し進める。空母の基地建設問題だが、空母の停泊用施設や艦載機の駐屯及び訓練施設が日常の活動において必要な主な施設で、これらの施設は必要に応じて建設する。ただ、空母を建造したからと言って海軍基地を世界各地に建設する必要があるというのは、考えすぎだ」と述べた。(翻訳・編集/内山)