国連人権理事会(ジュネーブ)は27日、北朝鮮の人権問題に関する特別報告者が来月3日〜8日に北朝鮮を訪問し、子供を含む障碍者の人権の実態を確認する予定との声明を発表した。

北朝鮮が国連特別報告者の訪問を認めたのは今回が初めて。

人権理事会では、北朝鮮における人権状況の改善を求める決議が2005年から12年連続で採択されており、北朝鮮はこれに強く反発してきた。

報告者は最終日の8日午後に平壌市内のホテルで、北朝鮮訪問に関する記者会見を行う予定だという。