【ソウル聯合ニュース】農業の発展の可能性を展望し、就農や農村生活の希望者に役立つ情報を提供するイベント「2017帰農・帰村青年創業博覧会」が28日、ソウル市内のaTセンターで始まった。国家基幹ニュース通信社の聯合ニュースと農林畜産食品部の共催で30日まで。
 「第4次産業革命、青年農民が導く!」をテーマに、就農・農村生活希望者がスムーズに定着できるよう手引きし、第4次産業革命を生かした農業と農村の未来像を提案する。 
 85の地方自治体と11の機関・企業が計186ブースを設け、就農・農村生活の希望者が必要とする実用的な情報を提供する。
 展示館は青年創業館、スマート農業館、地域情報館からなる。青年創業館は若者の起業ケースの紹介、若者の就農・農村生活に関する情報の提供、新技術の紹介、専門家との面談などを行う。スマート農業館は農業分野の新技術を体験させることで、第4次産業革命を組み合わせた未来の農業のビジョンを提示する。地域情報館は各自治体の特性を生かした就農・農村生活の支援政策を説明し、相談に応じる。
 サブイベントとしては、28日に農業技術実用化財団が若者向けに就農・農村生活を案内する特別講義を行う。29日は農業・食品分野の起業支援を中心に、実際の就農や起業に役立つ講演が準備されている。30日には若い農業家の成功事例の紹介、起業コンサルティングが行われる。
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