ダンフォード統合参謀本部議長と電話会談する李淳鎮・合同参謀本部議長(合同参謀本部提供)=28日、ソウル(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓米軍の制服組トップ、李淳鎮(イ・スンジン)合同参謀本部議長とダンフォード統合参謀本部議長が28日、電話会談を行った。韓国国防部によると、ダンフォード氏は米原子力空母カール・ビンソンの朝鮮半島展開は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長への強い警告メッセージだとし、圧力をかけ続ける考えを示した。

 李氏は「北の核とミサイル開発は決して容認できず、強固な共同防衛態勢で挑発の意思をくじかねばならない」と強調した。
 これに対し、ダンフォード氏は「米国の空母とイージス艦が参加する共同海上訓練は北朝鮮の挑発を抑止し、金正恩に対する強力な警告メッセージになる」として、「今後も韓国防衛のため、北朝鮮に対して圧力をかけ続けていく」と応じた。
 カール・ビンソンは近く韓国東部の海域に入り、韓国海軍と共同訓練を実施する。カール・ビンソンのほか、イージス駆逐艦2隻と巡洋艦1隻も派遣される。
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