キム・カーダシアン、パリ強盗事件は「私に起こるべくして起こった」

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リアリティースターのキム・カーダシアンが、フランスのパリで起きた強盗事件について語った。

キムは昨年10月にパリの滞在先の部屋で銃を突きつけられて、指輪やジュエリーボックスなど総額1000万ユーロ(約12億1000万円)を盗まれる強盗事件に遭った。キムにケガはなかったが、精神的に大きなダメージを負ったという。

そして、キムはトーク番組「エレンの部屋」に出演し、「クレイジーに聞こえるかもしれないけれど、これは私に起こるべくして起こったと思うの。泣きたくないわ、でも、私にとって本当に意味のあることだったの。私は本当に違う人になったわ」「人生で起こることはあなたに何かを教えてくれるの。これは秘密ではないけれど、(リアリティー)番組で私は派手だったし、前は間違いなく物質主義だった。物を持つことや、その物を得るために一生懸命働くことは悪いことではないわよ。私の周りで成功した人みんなを誇りに思っているわ。でも、私は子供たちに“この”私がいることが嬉しいの。“この人”が子供たちを育てているの。なぜなら、私はもう、そういう(高価な物の)ことは気にしていないから。本当にね」「みんな何かを買った時はすごく喜ぶわ。もちろん婚約したら、指輪を自慢する。もし新しい車を買ったら、どんな種類か関係なく、すごく誇りに思って、とてもハッピーになって、ソーシャルメディアで自慢したくなるの。でも、そんな価値はないわ。もうどうでもいいの。以前のように自慢したくはないの」と明かした。さらに犯人たちはキムがインタビューでジュエリーの話をするのを見て、2年間も追っていたそうで、今後ジュエリーを身につけるか分からないと話している。

また、強盗事件の詳細や死を覚悟したと泣きそうになりながら語り、「もっと悪くなっていたかもしれないの。だから、感謝していないように聞こえたくないわ。私は外にいる。家にいる。安全。もっと良い人間になった。だから、いいの。前に進みましょうって」と今の状況に感謝を述べた。