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電通デジタルは4月27日、デジタル広告サービスを運営するヒトクセと共同で、ダイナミッククリエーティブバナーの制作・配信ソリューション「バナーレボリューション」の提供を開始した。

ダイナミッククリエーティブとは、ユーザーのサイト閲覧履歴や広告の配信環境に応じ、動的に表現を変化させる手法。

同社によると、昨今注目を集めている一方で、制作・配信には通常のバナー広告よりも開発費・開発期間がかかることや、完成するまで最終的な表現がイメージしづらいという課題があったという。

今回提供を開始する「バナーレボリューション」では、独自に複数パターンの表現テンプレートを開発し、ダイナミッククリエーティブバナーをこれまでよりもスピーディーかつ低コストで制作することが可能だという。

具体的には、閲覧する時間帯などの情報に合わせて表現が変化するバナーや、インタラクティブに反応するバナー、商品の人気投票ができるバナー、リアルタイムで情報を更新できるバナーなど11種類のテンプレートを用意した。

また、広告配信プランの全体設計からバナー広告制作・配信、レポーティングまでワンストップで提供することが可能で、電通デジタル内のクリエーティブチーム「アドバンストクリエーティブセンター」がプランニング・クリエーティブ制作を担い、ヒトクセがコーディングと広告配信を担当する。

(小松原綾)