Appleは現地時間4月27日、iOS10.3.2ベータ5を開発者向けに公開しました。前バージョンのベータに含まれていた不具合の修正等が盛り込まれています。

前バージョンの不具合を修正

開発者向けiOS10.3.2ベータ5には、先日公開されたベータ4に含まれていた、Siriのテキストでの回答やサードパーティVPNアプリの動作に関する問題が修正されています。登録ユーザー向けには、翌日にはパブリックベータ5が公開されるとみられます。
 

リリース日
(現地時間)iOS
10.3.2macOS
10.12.5watchOS
3.2.2tvOS
10.2.1ベータ1開発者向け3月28日3月28日3月28日3月28日パブリック
テスター向け
3月29日3月29日――ベータ2開発者向け4月10日4月10日4月10日4月10日パブリック
テスター向け
4月11日4月11日――ベータ3開発者向け4月17日4月17日4月17日4月17日パブリック
テスター向け
4月18日4月18日――ベータ4開発者向け4月24日4月24日4月24日4月24日パブリック
テスター向け
4月24日4月24日――ベータ5開発者向け4月27日パブリック
テスター向け

 
iOS10.3.2は、ベータ5まで到達しているため、早ければ来週、一般ユーザー向けの正式版が公開されると期待して良さそうです。

6月にはiOS11が公開

次世代バージョンであるiOS11は、6月上旬に開催されるWWDC 2017で発表されると見込まれています。例年通りのリリーススケジュールであれば、今年9月の一般向け公開に向けて、6月以降、ベータ版の公開が続くと考えられます。
 
iOS11では、ミュージックアプリが刷新され、動画コンテンツの視聴に適したデザインになることをApple Musicの責任者、ジミー・アイオヴィン氏が示唆しています。
 
このほか、32ビットアプリへの対応が終了し、Siriがユーザーの行動を先回りして予測する機能の追加等が噂されています。
 
 
Source:9to5Mac
(hato)