【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が28日、国外向けラジオ放送、平壌放送を通じて韓国などに潜伏する工作員に暗号を伝える「乱数放送」を行った。乱数放送は5日ぶり、今年に入り14回目。

 平壌放送は午前1時15分(北朝鮮時間午前0時45分)に「今から27号探査隊員のための遠隔教育大学情報技術基礎復習課題をお伝えします」とし、「823ページ69番、467ページ92番、957ページ100番」などと約6分間にわたり数字を読み上げた。14日に初めて放送されたものと同じ内容だった。
 北朝鮮は2000年6月15日の南北首脳会談後に乱数放送を中止していたが、昨年6月に再開。これで計34回となる。
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