次世代Mac Proには、拡張現実(AR)やスマートグラス関連の機能が搭載されるかもしれません。Appleが「Mac Pro」の商標登録に興味深い項目の追加を申請していることが分かりました。

「Mac Pro」に関連する項目に「AR」「生体認証装置」など

Appleが香港の当局に対し、「Mac Pro」の商標がカバーする範囲の追加を申請している、とPatently Appleが報じています。
 

 
追記された項目の中には、「ARディスプレイ、ゴーグル、コントローラ、ヘッドセット」や「3Dメガネ」「スマートグラス」のほか、「生体認証装置」といったキーワードが並んでいます。
 
Appleは、ティム・クック最高経営責任者(CEO)が何度か発言しているように、AR関連の技術開発に取り組んでいることが知られています。Appleの最高峰デスクトップが、高度なグラフィック処理が必要となるAR関連の機能を搭載する可能性は高そうです。

極めて異例の次世代Mac Pro発売予告

Appleは今月初め、少数のジャーナリストを本社に招き、次世代Mac Proの開発が進んでおり、来年以降に発売されると発表しました。未発売の製品についての情報をAppleがメディア向けに発信するのは極めて異例のことです。
 
次世代Mac Proは、現在の円筒形デザインが刷新され、部品交換によるグレードアップが容易なモジュール式の採用が予告されていますが、発売時期については「来年以降」としか明かされていません。
 
噂では、次世代Mac Proの開発は最近始まったばかりで、発売されるのは2019年以降になる、とも伝えられています。

 
 
Source:Patently Apple
Photo:Curved.de
(hato)