ヤマハの新クラブにも適応、今平周吾が首位タイと絶好のスタートを切った(撮影:村上航)

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<中日クラウンズ 初日◇27日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(6,545ヤード・パー70)>
若きショットメーカーが和合で躍動した。24歳の今平周吾はこの日、6バーディ・ノーボギーの“64”をマーク。タンヤゴーン・クロンパ(タイ)と並び首位に立った。
ん!?今平の隣にいる美女は一体だれ!?
ショットが冴え、ピンチは4メートルのパーパットが残った15番パー5のみ。2、4、5番と序盤に3つのバーディが来たことで「良い流れがきました」とロケットスタートを切った。
今季からクラブをヤマハゴルフに変更。「アイアンは距離は変わらないけど、高さが出るので止まりやすい。ドライバーは曲がりが少なくなった」と新クラブにもあっという間に適応し自分の武器に。「東建ホームメイトカップ」でも8位タイとすでに結果も出している。
オフの間に取り組んだのは「ショットの精度を上げること」。これまではスイングで身体が若干左にスライドしていたが、「その場で回転するように」スイングを改造。この効果も、この日の好発進につながった。
普段冷静な今平から出た強い言葉は、「今年は絶対に勝ちたい」。昨年は未勝利ながら賞金ランク10位。優勝こそないが、ベテランの谷口徹が「球の捉え方が上手い」と評価するなど、その実力は折り紙つき。“そろそろ”、と言われるのにも正直飽きてきただろう。「まだ初日。和合はなにが起こるか分からないので慎重にいきたい」、この日のプレーに驕ることなく冷静にコースと向き合いながら、悲願の初優勝に歩みを進める。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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