27日、騰訊体育は、サッカーAFCチャンピオンズリーグに出場している韓国勢について、同国スポーツ紙が「中国のお金と日本の技術に負けている」と評したことを伝えた。写真は江蘇蘇寧―ガンバ大阪戦。

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2017年4月27日、騰訊体育によると、サッカーのAFCチャンピオンズリーグに出場している韓国勢について、同国スポーツ紙が「中国のお金と日本の技術に負けている」と評している。

同大会グループリーグは第5節が終了し、残り1節を残すのみとなった。韓国勢はFCソウルと蔚山現代の敗退がすでに決定しており、済州ユナイテッドと水原サムスンもリーグ突破に予断を許さない状況であり、最悪の場合グループリーグで全滅する可能性も残している。

韓国紙・スポーツ朝鮮は、全北現代が優勝、ソウルFCが4強と韓国勢が躍進した昨年の同大会と比較し、「1年で局面が完全にひっくり返った。韓国最強の全北が出場権はく奪処分を受け、Kリーグ勢全体の競争力が急降下した」と伝えた。

さらに、中国と日本のリーグが驚くべき成長を見せていると説明。中国は莫大(ばくだい)な投資によって世界レベルの選手を寄せ集めたとし、日本に関しては浦和レッズや鹿島アントラーズに代表される技術力の高さを称賛している。

そして「資金で中国に及ばず、技術で日本にかなわない状況が続き、投資が減ってしまえば、優秀な選手をKリーグに呼び込むことが難しくなり、既存のハイレベル選手たちも続々とKリーグを去るだろう。日中両国のクラブは巨額投資を続けており、何もしなければ来年のKリーグの国際競争力は今年よりもさらに低下し、再びアジアの頂点に立つのがますます難しくなる」と論じている。(翻訳・編集/川尻)