トゥインクルレースが開幕した大井競馬場

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行楽シーズン真っ只中のこの時期は、昼だけでなく、夜のおでかけも快適。夜景を見ながらのドライブも素敵だが、いつもとはちょっと趣向を変えて、夜の大井競馬場に足を運んでみるのはいかがだろうか。

【写真を見る】夜の闇に浮かび上がる、幻想的な桜のイルミネーション

一昔前までは、男性の趣味というイメージが強かった競馬だが、近ごろは女性にもファン層が拡大。さらに、大井競馬場では本格的なブッフェレストランや、イルミネーションまで楽しめるのだ。

今回は、女性記者が大井競馬場で、4月17日に開幕したナイター競馬、トゥインクルレースを初体験!初めは「夜の競馬場って怖くない?」「そもそも馬って夜走れるの?」といらぬ心配に気を揉んでいたが、帰る頃には「また絶対来る!」と心に誓うほど、その魅力にどっぷりハマってしまった。

■ 美しいイルミネーションにうっとり!

大井競馬場の北門に到着したのは、午後7時前。会社帰りのグループや小さい子ども連れのファミリーも見受けられ、女性1人だと心細いのでは、という不安は瞬時にかき消された。場内へ足を進めていくと、随所にイルミネーションが輝き、想像以上に華やかな雰囲気!パドックを歩く馬の姿が目に入ると、自然と気分も高揚してきた。

さらに奥へ進んで行くと、木々に桜のイルミネーションが輝く一帯が。記者が訪れた日は、「スパークリングワインフェス in TCK」と題したイベントを開催しており、ウマイルスクエアと呼ばれる多目的スペースで、16種類のスパークリングワインとそれに合うフードを販売していた(現在は終了)。

スパークリングワイン片手に、少し遅いお花見を楽しみつつ、地上6階建てのスタンド「L-WING」を目指す。今回記者が利用したのは、「L-WING」4階にある指定席「スカイシート」 (1席2500円)。高級感あるシートがずらりと並び、窓ガラスの向こうに広がる広大なコースにテンションも上がる!

■ お酒を飲みながらゆったりレース観戦

フロア内には「YEBISU BAR」などの売店があり、記者も早速お酒とおつまみを調達して、シートに腰掛けた。すると程なくして音楽が流れ出し、リズムに連動して内馬場のイルミネーションが点灯!競馬場とは思えない、光と音の見事な共演に思わず見入ってしまった。

ラグジュアリーな雰囲気の中お酒を飲み、イルミネーションを鑑賞し、すっかりいい気分になっていた記者。一瞬、本来の目的を忘れそうになったが、慌てて競馬新聞を広げて熟考し、馬券を買いに走った。この日は2レース購入し、最後のレースでは予想が的中!その時の嬉しさといったら、しばらく顔のニヤニヤが止まらないほどだった。

■ 本格ブッフェレストランがさらにパワーアップ

なお、今回は「スカイシート」でレースを観戦したが、食事をしっかり楽しみたい時は、4号スタンド4階にあるブッフェレストラン「ダイアモンドターン」がおすすめ。同レストランはトゥインクルレースの開幕に合わせ、今年4月17日にリニューアルオープンし、ブッフェがさらに充実!

ショー・キッチンの要素を取り入れた「ライブキッチン」やバーカウンターを新設した他、デザートや季節のメニューも種類豊富に取りそろえる。テーブルや椅子も刷新し、さらに居心地の良い空間へ進化。コース料理が味わえる、最高級VIPルーム「ロイヤルボックス」(10名15万円)も新たに登場した。

通常の席は、場所やタイプによってさまざまな価格に分かれており、1名5000円〜利用可。座席価格には指定席料金、ブッフェ食べ放題、ソフトドリンク飲み放題のすべてが含まれており、最終レース確定まで、思う存分本格ブッフェを堪能できるのだ。

■ GWは家族みんなで楽しめるイベントも!

競馬以外の楽しみも大充実の大井競馬場。GW期間中は、5月2日(火)・3日(祝)の2日間、「ウマイルスクエア」にて「アスレチック&グルメマルシェ in TCK」を実施する。

「アスレチックパーク」には、ミニボルダリングや、落ちてくるボールにタッチする「ショットガンタッチ」など、6種類のアトラクションが登場!さらに、こだわりの食材や果物が並ぶマルシェや、世界のグルメを販売するキッチンカーコーナーも設けられる。馬券を買ったことがなくても、心配ご無用。ファミリーやカップル、友達同士で気軽に足を運んでみよう!【ウォーカープラス編集部/水梨かおる】