現役高校生と語り合った菅田将暉

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 菅田将暉の主演映画「帝一の國」の公開を記念し4月26日、ラジオ番組「ROCK KIDS 802」の公開収録イベント「生徒会サミット」が大阪・梅田で行われ、菅田と永井聡監督が出席した。2人は、生徒会に所属している関西の高校生33人と語り合った。

 同イベントには、菅田の母校である池田高校の現生徒会長も参加しており、「池高の後輩はみんな菅田さんのことが大好きです!」と告白するひと幕もみられた。後輩から熱いラブコールを受けた菅田が、「嬉しいわ〜。俺らの代の生徒会が頑張って、(夏に)半袖のポロシャツ登校ができるようになってん!」と先輩風を吹かせると、場内は大盛り上がりだった。

 古屋兎丸氏の人気コミックを、菅田、野村周平、間宮祥太朗、志尊淳、千葉雄大、竹内涼真ら人気若手俳優の共演で実写映画化。生徒会長を務めた者は将来の内閣入りが約束されている超名門・海帝高校に主席入学した赤場帝一が、命がけの権力闘争に身を投じていく姿を描く。

 帝一役の菅田は、自身の役どころを「最後までクズなんやけど、でも最後までクズを突き通して何をしてでも総理大臣を目指していくという、本当に野心の男やと思います。普通靴なめてまで何かしたいと思う?(笑)。普通思わんよね〜(笑)」とユーモアたっぷりに説明。そのうえで、「普段はきっちり頑張っている生徒会のみんながハイテンションになれる、笑って泣けるエンタテインメント映画なので、皆さんにも是非映画を見にきてもらいたいです!」とアピールした。

 一方、永井監督は「普通の学園ものと違って、裏切りだとか、友情だとか、とにかくいろんな要素が詰まったもので、ひとりひとりキャラクターが立っています。どの人が好きか、お気に入りを見つけながら楽しんでもらう映画かなと思います。是非映画館に、帝一達に会いに来てください」と呼びかけた。

 「帝一の國」は4月29日から全国公開。