16-17NBAプレーオフ1回戦(7回戦制)、アトランタ・ホークス対ワシントン・ウィザーズ。3ポイントシュートの成功を喜ぶワシントン・ウィザーズのブラッドリー・ビール(2017年4月19日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】16-17NBAは26日、各地でプレーオフ1回戦(7回戦制)が行われ、ブラッドリー・ビール(Bradley Beal)が27得点と躍動したワシントン・ウィザーズ(Washington Wizards)は103-99でアトランタ・ホークス(Atlanta Hawks)を下し、今シリーズでの主導権を握りなおした。

 ジョン・ウォール(John Wall)が20得点、14アシスト、オットー・ポーター(Otto Porter)も17得点を稼いだウィザーズは、3ポイントシュートの成功率が低迷しながらも、27本中22本のフリースローを沈め、3勝2敗とリードすることに成功した。

 30日に敵地で初めて今シリーズを制したチームになることを目指すウィザーズのビールは、「(アトランタ<Atlanta>での)2試合は諦めるしかなかったと理解している。ホームでは別の強みがあるし、より集中できる。アトランタでも同じ姿勢で挑む必要がある」と気を引き締めた。

 敗れたホークスは残り70秒の場面でデニス・シュローダー(Dennis Schroder)の3ポイントシュートが決まり、2点差に詰め寄ることに成功したが、直後のポゼッションでウィザーズのウォールにフィールドゴールを許してしまった。

 ボストン(Boston)では、第4クオーターで逆転に成功したボストン・セルティックス(Boston Celtics)が108-97でシカゴ・ブルズ(Chicago Bulls)を破り、こちらも成績を3勝2敗としている。

 第4クオーターでアイザイア・トーマス(Isaiah Thomas)がチームの全24得点中11得点を記録したセルティックスは、エイブリー・ブラッドリー(Avery Bradley)が試合を通して24得点、アル・ホーフォード(Al Horford)も21得点、7リバウンド、9アシストと活躍した。

 開幕2戦を落としたセルティックスは、28日に敵地シカゴ(Chicago)で勝利するとイースタンカンファレンス準決勝に進出できる。
【翻訳編集】AFPBB News