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ANAグループは10月より、新たなスタイルの航空教室「ANA Blue Academy ミライつくーる」を開始する。子どもたちの思考力・判断力・表現力の育成に取り組めるような構成になっており、小学校5・6年生対象のキャリア教育にて、授業の一環として小学校で実施する。

同グループはこれまでも航空教室を通して、「職業体験による次世代育成」や「地域とのつながり強化」「職業選択のためのきっかけづくり」などを行ってきた。新たなスタイルとなる「ANA Blue Academy ミライつくーる」では、ANAグループ社員が講師を務め、それぞれの仕事の一部を紹介。さらに、実際にフロントラインで使用しているツールを使用したワークを通し、子どもたちが仲間と協力・相談し課題解決していくアクティブラーニング形式に展開する。

また、ANAグループがフロントラインで行っている手話や英語など、ユニバーサルなサービスの要素を盛り込むことで、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックで期待されるユニバーサル対応に触れる機会も提供する。未来を支える子どもたちが、これから出会うさまざまな人々と協働しながら、未来を切り拓いていく力を育むことを応援していく。

今後、2018年度までに47都道府県の小学校で「ANA Blue Academy ミライつくーる」を実施。ANAグループは引き続き、「ANA Blue Academy ミライつくーる」の展開を通じて、持続可能な開発目標にある「すべての人に対する、包括的、公的かつ良質な教育の確保、生涯学習の機会促進」に貢献していく。