26日、中国外交部の耿爽報道官は、石炭を積んだ北朝鮮の船舶6隻が先日、中国河北省の唐山港で荷揚げしたことについて、「人道的見地から認めた」とした上で、「石炭の輸入ではない」と述べた。資料写真。

写真拡大

2017年4月26日、中国外交部の耿爽(グン・シュアン)報道官は定例記者会見で、石炭を積んだ北朝鮮の船舶6隻が先日、中国北部、河北省の唐山港で荷揚げしたことについて、中国が今年2月に国連安保理の制裁決議に基づき北朝鮮産石炭の輸入停止を打ち出したことと矛盾するのではないかと指摘され、「北朝鮮の石炭を搭載している船舶に物資の著しい不足があることを考慮し、人道的見地から荷揚げを認めた。石炭の輸入を許可したわけでは決してない」と述べた。網易新聞が伝えた。

耿報道官はまた「北朝鮮からの石炭輸入を年内停止するという中国の決定に変化はない」と強調した。(翻訳・編集/柳川)