中国メディア・北京晨報は27日、北京市で売られていたパンからネジが見つかったトラブルを伝えた。

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中国メディア・北京晨報は27日、北京市で売られていたパンからネジが見つかったトラブルを伝えた。

数日前、同市の会社員である女性は袋詰めされたパンを購入し、昼頃に手でちぎって食べていた。ところが、半分ほど食べた際に指に硬い感触を覚えよく見てみると、ネジがパンに混入していた。

女性はパンの写真を撮り、メーカーに連絡。ネジの混入に対しメーカーの品質管理部門責任者は、「商品が出荷される前に、機械で異物の検査を行う。その時点でネジが混入していたのなら発見できたため、ネジは弊社のものではない。ネジが何者かも悪意によって入れられたものなのか、はたまたパンを食べている際にたまたま混入したのかといった原因については調査を進める必要がある」と商品出荷後に混入したと説明した。

メーカーは女性に対し800元(約1万3000円)の賠償とネットでの書き込み削除を提案し、女性も同意したが、ネジの混入に関しては、「ネジはパンに食い込んでおり、あとから入れた可能性は低い。パンは調査のためにメーカーが持ち帰り、面倒を嫌って私もネットでの書き込み削除に同意した」とネジが後から混入した可能性は低いと反論している。(翻訳・編集/内山)