サイトのガイド役の「きぃちゃん」(東京都保健福祉局の発表資料より)

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東京都保健福祉局は2017年4月21日、アレルギーに悩む子どもや保護者、保育職員などに向けた情報サイト「東京都アレルギー情報navi.」を開設した。

アレルギー患者が急増しているが、例えば、アトピー性皮膚炎なら皮膚科、アレルギー性鼻炎なら耳鼻科、あるいは小児科がいいのかなど、どこの診療科を受診したらよいか迷う人が多い。そんななか、アレルギーにかかわる様々な情報を提供する。

「診療情報」と「専門医」と両方から検索

東京都保健福祉局の発表資料によると、「東京都アレルギーnavi.」では、アレルギーの基礎知識や対策、発作など緊急時の対応、ガイドラインや出版物など、新鮮で分かりやすい情報を届ける。サイトのメインキャラクター「きぃちゃん」がガイド役だ。

アレルギーはその種類や症状の違いなどにより、対応する診療科が、耳鼻咽喉科、皮膚科、小児科など多岐にわたる。悪化防止や症状の緩和のためには、適切な医療機関を見つけることが大切だ。そこで、サイトでは「診療情報から探す」方法と、「アレルギー専門医から探す」方法を紹介している。「診療情報から探す」では、「アトピー性皮膚炎」「ぜんそく」「食物アレルギー」「ダニ・花粉症」など6種から専門の医療機関を検索できる。

また、「専門医から探す」では、アレルギー診療を行っている医療機関を「皮膚・形成外科」「耳鼻咽喉科」「眼科」「呼吸器系」「血液・免疫系」「小児科」の6つのカテゴリーから探すことができる。また、これとは別にアレルギー症状に関する知識のコーナーも豊富だ。