中国メディア・今日頭条は25日、「日本は好きになれないけれど、それでもやっぱり日本の肌ケア製品にはひれ伏さなければならない」とする文章を掲載した。記事は冒頭「こんな文章を発表すると、引きずり出されてボコボコにされるかもしれないが、それでも日本の肌ケア製品は本当に素晴らしいと言わなければならない」としている。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国メディア・今日頭条は25日、「日本は好きになれないけれど、それでもやっぱり日本の肌ケア製品にはひれ伏さなければならない」とする文章を掲載した。記事は冒頭、「こんな文章を発表すると、引きずり出されてボコボコにされるかもしれないが、それでも日本の肌ケア製品は本当に素晴らしいと言わなければならない」としている。

 記事は冒頭で日本のことを賞賛する「覚悟」を示したうえで、「韓国に比べて、日本の若い女性のメイクは自然で可愛らしく、元気に満ちている。韓国の女子のように真っ白に塗ったくったりしない。日本の女の子は肌の質がいいのだ。これは彼女たちが長い期間皮膚を保養していることと密接に関わっているのだ」と説明。さらに、中国の女性は一般的に大学生になってから化粧や肌のケアを学ぶが、日本の女性は中学生くらいからおばあちゃんまでみんな自分の肌に気を遣っていると伝えた。

 そのうえで「日本は肌ケア製品の天国であり、種類やサイズ、価格レンジが実に豊富。日本ほど製品が揃っている国は絶対にないと信じている」とし、日本の肌ケア製品の優れた点として「成分が完全に公開されており、安全性や有効成分に対するチェックも厳しい」、「違法な物質が含まれていない」、「有効成分の含有量が多く、製品ごとの使用対象がはっきりしている」、「添加物が配合されていないものが多い」といった要素を挙げている。そして、最後に再び「たとえ吊し上げられるとしても、やはり日本の肌ケア製品を強くおすすめする」として文章を結んだ。

 中国人女性の日本製化粧品に対する愛好ぶりはなおも衰えを知らないようで、この文章を読んだネットユーザーからも賛同の声が多く寄せられた。「働き始めて、国産品から欧米製品、そして日本製品へと変えていったが、やっぱりいい」、「日本製品変えたら水分と油分のバランスが改善した」、「一度使ったら、日系肌ケア製品の沼にハマった」などのコメントが見られた。中国のネット上で「日本は嫌い」という意見はイヤというほど目にするが、「日本の化粧品は嫌い」という話をほとんど見かけないところに、その崇拝ぶりを感じずにはいられない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)