もうすぐゴールデンウイークだが「米国旅行にご注意を」と、菊川怜がトラブル多発の現状を伝えた。入国審査がトランプ政権になってから厳しくなっているのだ。

ファッションディレクターの植野有砂さんは今月(2017年4月)ロサンゼルスで入国しようとした際に仕事の記録を要求されたことがある。旅行中で持ち歩いていないと答えると、スマホの写真やラインの通話記録を全部調べられ「君が毎日なにをしているか、全部調べられる」と言われた。植野さんは「不安で泣きそうになった」という。3時間半、空港に足止めされた。

日本の代表的なヘビーメタルバンド「LOUDNESS」は今月(2017年4月)18日、シカゴで入国を拒否され、帰国させられた。

個人情報の提供求められる

ジョン・ケリー国土安全保障長官は「個人情報の提供が入国の条件だ。ウエブサイトの情報やSNSのパスワードを求めることもある」としている。政治的信念まで調査対象にされる可能性も危惧される。それも、中東やアフリカにとどまらず、日本やイギリスからの旅行者にも適用される。

旅行アナリストの鳥海高太朗さんは「一番大事なのは、とにかくウソをつかないこと」と、ホテルや親の名前などを間違いなく伝える必要があるという。

司会の小倉智昭「そういっても、聞かれたことがわからない人はどうすればいいの」

岸本哲也リポーター「真摯に目を見て話すしかないのじゃないですか」

小倉「かえって疑われるのでは?」

キャスターの菊川怜「こんなに厳しいと、旅行するのが面倒になります」